はじめまして。

つながることだま菜美子と申します。

わたしは講座を通して女性の精神的な豊かさ、経済的な豊かさを叶えていただきたい、そして笑顔で人生を歩んでいただきたいという思いで活動しています。

講座はそれを叶えるために活用していただくツールです。

精神的な豊かさとは…

自分を癒すことから始まります。外に意識を向けた自分ではなく、内側の本来の自分とつながって対話し、中にある感覚に気づくこと。

その感覚に応えるように自由に表現することで、生み出す喜びや自分の中にある豊かさを感じることができます。その積み重ねが自分自身への自信や自分を愛することににつながっていきます。そうやって自分を満たすことではじめて、心から自然と人に与えたいという思いがあふれてきます。

経済的な豊かさとは…

自分の中にある喜び、豊かさを周りの人にも広げたいという気持ちから始まります。お仕事としてまたはライフワークとして講座を活用し、教室を開いたり、作品を販売したりすることができます。

自分の好きなこと、自分が喜びに感じることで周りの人にも笑顔になっていただく。その喜びを感じることで自分自身もより心が豊かになります。また、お金、ギフト、人とのご縁という形で豊かさが巡ってきます。

女性が笑顔でいることで男性は自信を取り戻します。

お母さんが笑顔でいることで子どもは安心して自分の人生を歩むことができます。

女性が笑顔でいることこそが、世界中の男性や子どもたちの笑顔にもつながると考えています。

ことだまを読むことで本当の自分とつながる、そして大切な人の愛とつながることができる『つながることだま』を大切にしています。

分かってくれているだろう…察してくれているだろう…ではなく、きちんと言葉で伝えること。言葉でしか伝わらないことがあります。言葉にはエネルギーがあり、人を動かし、人生を輝かせます。

大切な人とのコミュニケーション不足や勘違いなどで愛から離れてしまった時も、ことだまを見ることでいつでも大切な人と愛とつながり、自分は愛されている存在なのだということを思い出していただけるように。

外に意識が向きすぎていたり、自分ではない何者かになろうとしたり、自己中心的になったりして本当の自分から離れてしまった時も、ことだまを見ることで本当の自分に戻っていただけるように。

つながることだまを入れた筆文字とパステルアートのことだまの贈り物の販売、ことだまを入れたパステルアートの講座開催を通し、ことだまで笑顔を広げて行きたいと思っています。

菜美子。

1981年、京都府生まれ。

幼い頃から絵や歌、ダンスなど表現することが大好きでした。感受性が強いため、相手が思っていることを感じ取りやすく、相手の求める自分を演じ続けました。自分というものが無くなり、他人軸で生きるようになります。

30歳、東日本大震災を機に『本当にやりたいことを先延ばしにせずに今やろう。』と決断し、会社を退職します。しかし、退職後に今まで頑張って積み上げてきた物を何もかも無くすという、人生のどん底を経験。それが、自分の心の傷、両親、ご先祖様と向き合う浄化の旅のスタートとなりました。

32歳でインドへ渡り1ヶ月間修行のような生活を送ることで、ハイヤーセルフとの繋がりが強く大きくなりました。初めて神様の愛を体感したり、宇宙にいた頃の記憶がよみがえったり、今まで自分と思っていたものは偽者で本当の自分である魂の感覚を取り戻したりと、人生が180度変わる体験を経験。

帰国後、他人のハイヤーセルフのメッセージも受け取れるようになっていました。

スピリチュアルな能力を活かして人々にメッセージを届けるようになります。そのメッセージを書くのに何かオリジナルな手法はないかと探していた時に筆文字とパステルアートに出会いました。これが表現の道へのスタートでした。

初めの頃は人の目を気にしてしまい、何をするにも怖くて仕方がありませんでした。筆文字やパステルアートで表現しながら外へ出て行くことは、たくさんの壁を越えて行く必要があり、そのたびに自分の心の傷と向き合い、偏った思い込みを手放しました。筆文字やパステルアートで表現すること、外へ出て行くことは自分を浄化し、癒すことに繋がったのです。

そうしていくうちに、恐れることなく表現すること、自分の中にある豊かさや愛を感じること、本当の自分を取り戻すことができるようになりました。一歩一歩の積み重ねが自信へと繋がっていきました。

お仕事として活動すると決めてからは自分の意識が現実の状況にそのまま表れるので、さらに内側と対話して浄化をしながら一歩一歩進んでいます。

『宇宙、本当の自分と繋がり、この地球で表現することで愛を届ける』をテーマに女性の笑顔を広める為に邁進中です。